伊賀市議会 2017-02-27 平成29年予算常任委員会( 2月27日)
○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました議案第8号、平成29年度伊賀市病院事業会計予算について御説明させていただきます。予算書の203ページをお開きください。 第2条、業務の予定量は病床数を281床。年間入院患者数を7万5,190人。年間外来患者数を6万3,563人。
○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました議案第8号、平成29年度伊賀市病院事業会計予算について御説明させていただきます。予算書の203ページをお開きください。 第2条、業務の予定量は病床数を281床。年間入院患者数を7万5,190人。年間外来患者数を6万3,563人。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。今、本院が行っております救急体制でございますが、平日、昼間の部分は月曜日、水曜日、木曜日というような当番で、残りの火曜日、金曜日は岡波さんが担当していただいております。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 議員お尋ねいただきましたとおり、本院の療養型の施設基準が現在療養病床2というのに該当いたします。
○市民病院副院長[事務部門]兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします、市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました、議案第168号、平成28年度伊賀市病院事業会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。 今回の補正予算第2号は給与費の減額でございます。予算書の1ページをお開きください。
(市民病院副院長兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院兼健診センター副センター長(福永泰治君) 市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 お尋ねいただきました、経営状況ということで、昨年度は26年度と27年度を比較させていただきまして、経営改善に取り組んでまいったところでございます。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。市民病院の福永でございます。 先ほどお尋ねいただきました、病院と診療所の連携の体制づくりというところでございますが、本院におきましては病診連携というのが非常に大切なことだと思っております。
○市民病院副院長[事務部門]兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします、市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました、議案第141号、平成28年度伊賀市病院事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 予算書の1ページをお開きください。まず第2条で債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を設定してございます。
○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、ただいま議題としていただきました議案第11号、平成28年度伊賀市病院事業会計予算について御説明をいたします。 予算書の299ページをお開きください。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。成長戦略の中で市民病院がお荷物になるかというようなところでございますけれども、私のほうが思っておりますのは、伊賀市が成長していくためには医療の充実というのは、これはもう欠かせないところだと思っております。
○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。確かに委員がおっしゃられましたとおり、30床というところで本院のほう、当初の予定をしておりました。ところが、やはり稼働していきまして、看護師の数等もございまして、全て稼働することができなかったというのが本当のところでございます。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。議員さんおっしゃっていただいたとおり、女性のドクターというのはうちは今のところ麻酔科医だけですので、検診に当たっていただけるような女性のドクターというのは今のところいていただいておりません。
○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。市民病院、福永でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました議案第90号、平成27年度三重県伊賀市病院事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 予算書の1ページをお開きください。第2条で債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を設定しております。
○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。今現在10名少しぐらい、毎日来られる方と、それから週に2回とか3回とかという方も含めまして10数名の方が今来ていただいております。 ○委員長(近森正利君) その費用効果ですね。費用対効果的なこと。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。 先ほど御質問いただきました件でございますが、確かに今まで病院は大変厳しい経営状態が続いてまいりました。当年度につきましては、また詳しく御説明をさせていただく機会を設けさせていただきたいと思っております。
(市民病院副院長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。当初平成26年度からの2年間の委託の部分につきましては、従前と同じく、業者のほうに委託を全てさせていただくという形で計画をしてまいりました。
(市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。市民病院の福永でございます。よろしくお願いいたします。
○市民病院副院長兼事務部長・健診センター副センター長(福永泰治君) おはようございます。市民病院の副院長、福永でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、ただいま議題としていただきました議案第11号、平成27年度伊賀市病院事業会計予算についての説明を行います。予算書の297ページをごらんください。
(市民病院副院長兼事務部長・健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長兼事務部長・健診センター副センター長(福永泰治君) おはようございます。市民病院の福永でございます。 先ほど御質問いただきました現在の状況でございますが、御指摘のとおり、今まで常勤の医師っていうのがなかなか確保できない状況でございました。
(市民病院副院長兼事務部長・健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長兼事務部長・健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。お訪ねの電子カルテにつきましては、本院の市民病院に医療情報システム導入事業に平成23年度公募型のプロポーザル方式で業者を選定してございます。
○市民病院副院長兼事務部長・健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。市民病院、福永でございます。 ただいま議題としていただきました議案第47号、伊賀市立上野総合市民病院事業の設置等に関する条例の一部改正について説明申し上げます。 お手元に配付させていただきました議案第47号資料をごらんください。